一日1食か、一日3食か

今月の誌上ディベート1)は「一日1食か、一日3食か」であった。が、対決に切れ味がないので、僕自身の感想を述べたい。

栄養士は「一日3食とって、朝抜くな!」という。必ず、言う。「朝抜いて血糖不足は脳によくない」とか「3食少しづつとるほうが、結果として痩せる」とのたまう。

一日3食でカロリス実践するのは、意思が強くないと難しい。

本当に実践するならば、一日1食のほうが遙かに楽だ。

やればわかる。どちらの方がketogenicかも、採血すれば明らかだ。

ただし!坪田先生が指摘するように「一日一食で新しいタイプの栄養失調」にならないように注意しましょう。

<結論>

  1. 「一日1食で、毎日プチ断食」の方が楽。
  2. 血中データをとって、Anorexia Nervosa領域に(心身ともに)踏み込まないようにすべし。

1)『アンチエイジング医学―日本抗加齢医学会雑誌 (Vol.8 No.5(2012.10)』 メディカルレュー社(2012) p.79-88

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