レスベラトロールは量が大切(Dose Matters)

日本抗加齢医学会雑誌の編集長記事「再びレスベラトロールをめぐる熱い議論」1)によると、

レスベラトロールの効果は ”量” 次第。

少量では直接的にサーチュインを活性化する。大量では、サーチュインを介さずにAMPkinaseを活性化する。

DoseMatters文献1)より引用

アルコールも1日2杯(20g)程度の適量ならプラスだが、飲みすぎればマイナス。活性酸素でさえ、少量ならプラスに働く可能性があるが、量が増えればすべてマイナスに働く。レスベラトロールも同じく量が大切ということになる。

で、結局どれくらい摂ればよいか?

文中記事によると、坪田先生は150mg/日、 レスベラトロール発見者のガレンテ博士は200mg/日を摂取しているそうだ。

<結論>

やっぱり、200mg/日位でいいんでは?

1)『アンチエイジング医学―日本抗加齢医学会雑誌 (Vol.8 No.3(2012.6)』 メディカルレュー社(2012) p.85-87

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