AGE物質について(7)AGE退治5

前に

「レッドミートを少々食べても、AGEsが上がらない生活」でないと長続きしないなぁ。

とかいた。

この「肉は喰ひたし、AGEは下げたし」を実現するため、ピリドキサミンビオトーワ以外のAGE退治薬を探してみた。

ACE阻害剤であるテモカプリルと、ARB(AngiotensinII Receptor Blocker)であるオルメサルタンメドキソミルは、in vitroにおいて、ペントシジン、CMLの生成を抑制する。

AGE下げる目的で、血圧低いのにACE阻害剤やARBのむのはヤだな。

そこで、サプリを探すと、アークレイという会社が出しているAGハーブMIX1)が、米井先生との共同研究で実績があるようだ。

この先生は米井先生の弟子(?)らしく、サプリを自作して販売している。けど、高い!

末端消費者には原末を売ってくれないため、自分で会社を興して自分用にカプセルを作った!

僕も自分用に会社を作ろうかと思い、アークレイに問い合わせたところ、何社か紹介してくれた。

<サプリ一覧>

商品名 会社名 摂取目安量 1日分あたりのAGハーブMIX含有量 1箱(30日分)価格 原末100mgあたりの価格
AGハーブMIX 株式会社ヘルシーパス 3粒/日 600mg 4775円 26.53円
シールズAGハーブMIX+レスベラトロール 株式会社ネイチャーラボ 3粒/日 300mg 6090円 67.67円
抗糖花 株式会社アイカ 2粒/日 300mg 8400円 93.33円
コラゲモイストバランス 株式会社CPコスメティク 4粒/日 30mg 6300円 700円
B.A ザ タブレット 株式会社ポーラ 2粒/日 100mg 7350円 245円
AGMAX アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 6粒/日 100mg 6615円 220円
ハーブDeAGEs ワコナ 株式会社AVINホロメディコプロジェクト 4粒/日 600mg 7500円 41.67円

 

以上から、ヘルシーパスという会社の完成品を買うのがよさげ。

容量は600mg/日推奨だが、「お抹茶みたいなもんで3g位飲んでもOK」と、アールクレイ担当者がいってたので、僕は一日4カプセルのんでる。

1ヶ月このサプリを摂って、かつ、そこそこ肉食男子で、ペントシジン値は0.0424→0.0423とほぼ横ばい。

見定めには3ヶ月要するようなので、また報告します。

 

1)カモミール、ドクダミ、セイヨウサンザシ、ブドウ葉の混合サプリメントで抗糖化作用(≒AGEs↓)が期待できる。

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2013年4月25日 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:AGE

坪田先生のサプリメント

坪田先生がたくさんサプリメントをのんでいる」のは、抗加齢学会では有名な話だ。

セミナーなどでも、時々サプリ情報を発信されていたが、このたび抗加齢学会雑誌に正式発表されたので引用する。

坪田先生サプリメント

『アンチエイジング医学―日本抗加齢医学会雑誌 (Vol.7 No.6(2011.12)』 メディカルレビュー社(2011) p.92-95

これを見ての感想。

  1. 多種類のんでいる割に、一種類あたりの量は少なめ。レスベラトロールは150mgだ。
  2. 毛髪関連に重点がある 。

坪田先生はカロリスジャパンのチーフメディカルアドバイザーだけど、カロリー制限を実践しているわけではなさそう。スキーでUV焼けはするし、ワインもどんどん飲んでる由なので、ご自身のアンチエージングは

  1. サプリメント
  2. ご機嫌生活

ということでしょうか?

ご機嫌生活については、抗加齢学会紙上でも「Happy People Live Longer1)」が、今月のテーマである。次回以降、ご紹介させていただく予定だ。

1)Frey Bruno S. Psychology. Happy people live longer. Science. 2011 Feb;331(6017):542-543. Available from: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21292959

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