ご機嫌生活で長生き

前回予告したサイエンス誌の論文を読んでみた。

従来から「幸福感は長寿にプラス」といわれてきたが、主観的な幸福感が長寿に結びつくとする確固たる論拠はあまりなかった。

しかし、このたび確かな医学的根拠が提出されたので紹介する。

という内容である。

で、その元論文をあたってみると

今までは「幸福だから健康なのか」「健康だから幸福なのか」という因果関係がはっきりしなかった。

しかし、ようやく「幸福感が、健康と長寿に寄与する」という証拠が積み重なってきた。

膨大な論文の総説で、1/3が引用論文の索引だ。

そのうち、有用そうなものを紹介する。

      1. 24件の研究のメタ解析によると、幸福感がある人は不幸感な人より14%長生きする。
      2. 先進国では、幸福な人は7.5年から10年間は長生きである。
      3. 尼僧が僧院に入る前「幸福である」と答えていた場合は平均寿命93.5才、「幸福でない」と答えていた場合は86.6才であった。

結語では、

幸福感が健康と長寿に寄することは間違いないので、社会的にもこれを推進していくことを考えるべきであろう。

といいきってる。

カロリスとの関連を、TheCRWayから拾うと

カロリスによるホルミーシスでは、脳内にBDNF(Brain-Derived neurotrophic Factor)がつくられる。これがランナーズハイと同様、カロリスの人をナチュラルハイにするのである。

 

<僕の結論>

カロリスしていれば、長寿遺伝子効果+ご機嫌生活で、2倍長生き!

タグ

2011年12月28日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ご機嫌生活

このページの先頭へ