炭水化物の二日酔い

酒は一切飲まないんだけど、炭水化物を日曜に食す。

すると、月曜は炭水化物で二日酔いする。

原因を調べるべく、以下の二冊を読んだ。

両者とも「だるくなるのは低血糖症のため」としている。

しかし、僕の場合、二日酔い時の血糖は低くない。

両冊ともトンデモ臭が行間から滲んでる。

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他にググってみつけた炭水化物不耐症によると

The excess insulin can cause blood sugar to drop too quickly, and then the adrenal glands must kick in to get the blood sugar back up. Not only will this cause more stress on the adrenal glands, but usually too much glucose is released, further causing the pancreas to produce more insulin. Around and around it goes.

低血糖→副腎が血糖あげる→インシュリンがさらに出る→低血糖…

という「血糖乱高下説」です。

症状は2週間テストで判定する由。

考案者はDr. Phil Maffetoneで、この人はドクター中松系?..「血糖乱高下説」は、いかにも納得できそうな雰囲気がただよっており、信奉者も多いようである。

が、僕には信じらんない

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もう少し調べて

は、「グルコースが覚醒物質オレキシンを阻害する」説だ。

このオレキシン説は、二日酔い状態を説明できると思う。

上記記事の元論文を読むと、「オレキシンニューロンの特定部位のものは、持続的な高血糖に対しては阻害作用を示さない」とある。

ということは

普段、低血糖なのに、いきなりグルコースをとるとオレキシンの阻害作用が強く出て、二日酔い状態になるのだと(推測する)。

 

<結論>

  1. 炭水化物の二日酔いはオレキシン阻害作用だ(と思う)。
  2. ベルソムラのむくらいだったら、糖分とったほうが良いかもしれない。

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2015年7月5日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:高血糖

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