泌尿器抗加齢医学研究会をきいてきました。

2015/2/1(日)に梅田スカイビルで開催された抗加齢学会の泌尿器分科会をきいてきました。

LOH症候群

カロリスの問題はLOH症候群だ。

なぜ、カロリスすると男性ホルモン↓となるかは不明だが、カロリスコミュの人たちはみんな訴えてる。僕もFree-TはLOHの範疇(<8.5 pg/ml)だ´Д`.. 今回、池岡清光先生が「草食系男子は遊離テストステロン値が低い」という統計を出してて傍証といえる。

LOH治療として、以下のことが挙げられていた。

  1. 男性ホルモン軟膏、注射
  2. 漢方薬(補中益気湯)
  3. 運動(特に筋トレ)、食事(肉食・ファーストフードを避ける)、良質な睡眠
  4. 抗うつ剤
  5. PDE5阻害剤(バイアグラ・レビトラ・シアリス)

強調されていたのは、PDE5阻害薬に

  1. テストステロン値そのものをあげる
  2. 認知能力や記銘力を改善する
  3. 骨盤内の血管内皮機能を改善させる。

というpleomorphicな効果があるということ。泌尿器科では、LOH治療としてテストステロン補充とPDE5阻害薬の併用、場合によってはPDE5阻害薬を優先させるらしい。まさに「PDE5阻害薬=万能薬扱い」だった。

 

サプリメント

・順天堂大学の辻村晃先生から、「レスベラトロール300mg/日+シトルリン80mg/日がPDE5阻害薬とは別の経路でcGMPを増量させる効果が期待できる」という発表があった。

アディポネクチン研究で有名な前田和久先生は、「マカダミアナッツ・オイルベースのテストステロンオイルを自作し自分で使って効果があった」と講演されてた。

  • マカダミア・アロマオイル
  • サイプレス・ペパーミント(香りづけ用)
  • エナルモンデポー

上記を混ぜて2週間くらいで使用している由。

 

<結論>

  • カロリスしている男性諸君は補充!

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2015年2月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:LOH症候群 認知症

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