オキュバイト プリザービジョン2講演会

「オキュバイト プリザービジョン2講演会」をANAクラウンプラザホテル大阪できいてきました。

プリザービジョン2の根拠となるAREDS2はAREADSの補完研究。目的は「ルテイン」「DHA・EPA(いわゆるω3系不飽和脂肪酸)」の有効性を見るであった。

m3のサイトなどでは「ルテイン、ゼアキサンチンは無意味だった」とあって残念な結果….と思ってたが、講演では

・ルテイン、ゼアキサンチンには意味がある。特に喫煙者や、緑黄色野菜を取っていない場合はβカロチンと置き換えると効果が高い。

・ω3系脂肪酸には意味なし。

ボシュロム主催で割り引く必要があるが、NIHのFAQにも同様の記載があり納得できる。

黄斑変性症の予防とて、以下の点が挙げられてた。

初期→「食生活とライフスタイルの変更」

中期以降→「サプリメントの積極的摂取」

黄斑は酸化ストレスを受けやすいので、上記対策はそのまま抗加齢に通じる1)

 

眼科医なので、随時追加報告します。

 

1)齋藤 昌晃, 飯田 知弘, SAITO Masaaki, IIDA Tomohiro. 加齢黄斑変性とアンチエイジング: Drug delivery system. 2009-03-13;24(2):103-108. Available from: http://ci.nii.ac.jp/naid/10024781193

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2014年3月24日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:サプリメント

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