歯と記憶力

歯がなくなると、記憶力もなくなる」らしい。

原著をよむと、

1.歯の残存数とエピソード記憶力には、関連がある。

2.歯の神経から、海馬に伝わる神経刺激が失われると惚ける。

3.歯の残存数とワーキングメモリー、空間知覚、処理速度とは無関係

エピソード記憶は「昔語りの記憶」で強靭そうなのに、歯なしだと昔話すらできなくなる!

「食べ物はどこに保管したっけ?」という記憶は、捕食能力がある場合にのみ大切なんだろう。

 

ところで、カロリスにいそしんでいると、筋肉やら毛髪やら骨はもろくなりやすい。TheCRWayでもレジスタンス運動を提唱している。だけど、歯根骨って鍛えられんよな~

そこで、「歯がいい人はぼけにくい」をよんだ。書かれていた対策を以下にまとめる。

1.歯ブラシ=音波ブラシで、ソニッケアー(フィリップス社)か、プリニア(GC社)

2.歯磨き粉

a)フッ素配合(※)+キシリトール=ホームジェル(オーラルケア社)

b)エナメル質の再エナメル化を促進=歯科用アパガード(オーラルケア社)

c)歯周病対策に消炎剤いり=デンターシステマ(ライオン社)か、ガムデンタルペースト(サンスター社)

d)ステイン除去剤のピロリン酸ナトリウム配合=ブリリアントモア(ライオン社)

3.フロス=デンタルフロスフッ素配合ミント(ジョンソン・アンド・ジョンソン社)

4.うがい液=チェックアップ・フッ化ナトリウム洗口液0.1%(ライオン社)→歯科専販品のため、歯科でしか購入できない。チェックアップ・スタンダード120gで代替可能?

 

<結論>

歯=エピソード記憶力

 

※:フッ素剤にはフッ化水素ナトリウム+フッ化スズ+モノフルオロリン酸ナトリウムがある。このうち、フッ化スズ配合の市販品は少ないが、ホームジェルは配合している。

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2013年10月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:認知症

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