レスベラトロールはどれだけのめばよいのか?

TheCRWayでは

適正な摂取量についてはわかっていない。

血糖測定器を使えば、自分で食後血糖値を測定し血糖値が下がっているなら、すくなくともなんらかの効き目はあるということになる。

う~む。

The Longevity Factorでは

50mg/日~200mg/日で健康上の恩恵が得られるであろう。

とある。

さらに、Sirtris社(レスベラがSirt1を活性化させることを見つけたDr.Sinclairが設立)の関係者にアンケートをとった結果を掲載している。

まったくのんでいない:19%

100mg/日以下:11%

200mg/日以下:20%

1000mg/日以下:26%

1000mg/日超:22%

アメリカ人は結構のんでるな。

副作用については

5000mg/日を85人の健康な被験者に与えたところ、数人が下痢・吐き気を訴えたが、それ以外には大きな副作用、障害は認められなかった。

 

<結論>

200mg/日位でいいんでは?

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レスベラトロールを多く含む食品

Japanese Knotweed(イタドリの写真)

当院のWiki用にレスベラトロールを多く含む食べ物や飲料を調べてみたが、レスベラ・サプリの原料となるイタドリにどれくらい含まれているかは不明だった。

含有量が多いということは間違いないが、正確にどのくらい含まれているか書かれている文献や情報がなぜかみつからない。→分かる人いたら教えてください。

ところで、このイタドリの新芽は食べることができるらしい。このサイトによると、レスベラトロール以外にも、ビタミンA、ビタミンC、ルチン、亜鉛、マグネシウムも含まれているらしく滋味豊富だ。

漢方薬(虎杖根)のサイトから食べ方を引用すると

若芽をつんで、茹でてから、よく水にさらします。酢味噌やゴマ和え、酢の物、汁の実、油いためなどにします。
生のままは、天ぷら、即席漬けなどに、また、そのまま塩をふり生食も結構いけます。

お味のほうは「苦いのでシチューやフルーツパイにいれる」とある。

ただし、イタドリには

  1. エモジンが含まれている。緩下作用があるため、便がゆるくなる可能性がある。
  2. 蓚酸が含まれていて、リューマチや尿管結石を増悪させることがある。

点に注意が必要とのこと。(出典: Wikipedia, Japanese Knotweed)

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レスベラトロールはいつのめばよいか?

レスベラトロールはいつのんだらよいだろうか?

公式見解としては「サプリメントであり、食品に準ずるものなので、いつのんでもよい」

ショップでお買い上げた方からもよく質問をうけるので、TheCRWayにもThe Longevity Factorをすみずみまでよんでみたが記載はない。

日本の文献やネット情報では「いつのんでもよい」しかあがってこないので、海外文献を中心に調べてみたところ。。。

この論文(Almeida Luis, Vaz-da-Silva Manuel, Falcão Amílcar, Soares Eva, Costa Raquel, Loureiro Ana I, Fernandes-Lopes Carlos, Rocha José-Francisco, Nunes Teresa, Wright Lyndon, Soares-da-Silva Patrício. Pharmacokinetic and safety profile of trans-resveratrol in a rising multiple-dose study in healthy volunteers. Mol Nutr Food Res. 2009 May;53 Suppl 1():S7-15)

朝にのむと、吸収率がよい。

海外のレスベラ・コミュニティでも

薬力学的には朝のむ場合に、一番血中濃度が高い。

で、朝飲むのがよいということに集約されつつある感じ。

<結論>

一日一回のむなら、朝。

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