急激なコントロールは避けたほうがよい

「下腹をへこませようとして、朝食にベーコンと卵だけにしていたらフラフラになってしまった」という患者さんがいた。

僕にも経験があるので良く分かる。

カロリスで炭水化物と、蛋白質を制限するのはある意味危険な行為なので、血糖値と体重を厳重にモニタリングする必要がある。

アメリカ文化は即効性を重視するし、特に身体面については直ちに結果が出ることを求めがちである。しかしながら、カロリー制限と運動のしすぎは、免疫系に過度の負荷をかけて、場合によっては炎症反応が強くなってしまう。

Easy come, Easy goであり「継続は力なり」ともいうので、ゆっくり気長に行うほうがよい。

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2010年8月22日 | コメント/トラックバック(0) |

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睡眠

カロリスして血糖値が下がると睡眠が浅くなる。

睡眠-よい睡眠こそがよい思考を生む。カロリスは睡眠の長さ質ともに改善する。

とかいてあるが、炭水化物を制限すると眠りはあさくなるように感じる。

TheCRWayでは柔軟瞑想(Softness Meditation for sleep)を用いて寝つきをよくしようといってる。

まず利き手からはじめよう。中指に集中する。中指の根元の第一関節が柔らかく、長く、スポンジのようになると想像してみよう。関節が、マットレスやソファなどと同じくらい柔らかいとイメージしてみるのだ。充分柔らかくなり、スポンジのように引き伸ばされたと感じたら、次の関節も同じくらい長く、柔らかくなるように感じてみよう。最終的には、一番小さい関節にまで及んで、指全体がスープを含んだヌードルのようにグニャグニャになったと感じてみよう。

確かに柔らかくなるんだけど、あまり眠くはならないな。少なくとも、僕の場合は。

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2010年8月8日 | コメント/トラックバック(0) |

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頭脳を明晰に

前回

カロリスは「細く長く」でイメージ悪い。

バリバリ大食いして「太く短く」は人生エンジョイのイメージで格好よい。

といったけど、こと、頭脳については逆である。

脳血管障害型の認知症と、生活習慣病には密接な関連性がある。

つまり、「太く短い」食生活は、脳を細くやせ衰えることにつながる。

TheCRWayでは

ケトン体を燃やせ-効率よく脂肪を燃焼させるエネルギー源であり、血糖が低くなると活性化させる。

ことを提唱している。

ケトン体の目標値は0.3~0.5mmol/Lで、そのためには80台以下の血糖値を15~17時間維持する必要がある。

さらに

ケトン体を生成するためには「毎日プチ断食法」を採用する必要がある。これは朝にメインの食事をとり、昼食はそれよりも減らしてとった後には、一切食事をとらないことを意味する。午後1時以降には食事をやめるので翌朝までの15~17時間の間は絶食状態となるのだ。

この絶食期にほんの少しでも口に入れてしまうと、断食はキャンセルされケトン体はできなくなってしまう。

ともいっている。

かなり意志力が強くないと、継続は難しい。

カロリスをエンジョイするような気持ちの余裕が必要ですね。

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2010年8月1日 | コメント/トラックバック(0) |

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