脳の健康

NewsWeek 2011/01/10の「Can You Build A Better Brain」という記事から抜粋する。

NIHの研究によると、「巷間、認知力・記憶力の向上に役立つと言われているが、実際には見込み薄」なのは...

  1. ビタミンB6・B12・E、ベータカロチン、葉酸、フラボノイドは殆ど無意味
  2. アルコール、オメガ3系脂肪酸、社交的性格は根拠が薄弱。
  3. 地中海食がよいことを裏付ける大規模無作為研究はない。
  4. スタチン系薬物、エストロゲン、NSAIDsの摂取は無意味。
  5. 脳の血流を増やすスマートドラッグの効果は疑わしい。

一方、効果があるのは..

  1. ニコチン、ただし、喫煙は認知症のリスクを高める。ニコチンパッチが有用かどうかは不明。
  2. アデロールやリタリンのような精神刺激薬剤。
  3. 運動
  4. 瞑想
  5. ある種のビデオゲーム

米国人は運動大好きなので「脳を鍛えるには運動しかない!」みたいな書籍は多々ある。

TheCRWayでは、「第5章 頭脳は明晰に」で内省瞑想についての記述がある。

瞑想により思考能力が目覚しく向上することについてはお墨付きである。例を挙げると、2005年に行われた脳力テストにおいては、反応時間のテスト前に瞑想を行ったグループのほうが優秀な成績を示しているのだ。

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2011年1月23日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:運動 瞑想

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